女性の身体は生涯かけて変化し続ける

女性の身体は、年齢やライフステージとともに、少しずつ変化し続けています。
先日、SHIBAURA酵素浴サロンJunにて、フェムケア×温活イベントを開催しました。
今回のテーマは、「女性の身体を知ること」。
生理前後のゆらぎや、なんとなく続く不調。
忙しい毎日の中で、つい後回しになってしまう“自分自身のケア”について、改めて向き合う時間となりました。
女性の身体は、一生をかけて変化していく
イベントではまず、女性のライフステージと身体の変化についてお話しました。
助産師・たにつより、
「女性の身体は、生涯を通して変化し続けるもの。だからこそ、今の自分の状態を知り、丁寧に向き合うことが大切です」
という言葉がありました。
産婦人科・新生児科・小児科外来など、700床以上の総合病院で多くの女性やご家族と向き合ってきた経験から生まれる言葉には、確かな説得力があり、参加者の皆さまも真剣に耳を傾けていました。
“ゆらぎ”は自然なもの
「なんとなく身体が重い」
「気分が安定しない」
「生理前になると不調が出る」
そんな変化に戸惑った経験がある方も多いのではないでしょうか。
ですが、そのゆらぎは、女性の身体に備わっている自然なリズムのひとつです。
大切なのは、不調を無理に否定することではなく、“今の自分はこういう状態なんだ”と気づいてあげること。
身体からのサインに目を向けることが、セルフケアの第一歩になります。
温めることは、身体を整える土台
後半では、看護師として急性期病棟・救命救急・手術室など、15年以上にわたり医療現場を経験してきたおさだから、「冷え」と「温活」についてお話しました。
身体が冷えると血流が滞り、内臓やホルモンバランスにも影響を与えると言われています。
生理痛やPMS、むくみ、肌荒れ、睡眠の質の低下なども、身体の冷えが関係している場合があります。
だからこそ、“温めること”は日々の不調ケアの土台になります。
・湯船に浸かる
・首、手首、足首を冷やさない
・身体を温める食事を意識する
・軽く身体を動かす
・しっかり睡眠をとる
そんな小さな積み重ねが、未来の身体を整えていきます。
発酵の熱で、身体を芯から温める「酵素浴」
イベント後半では、実際に酵素浴を体験していただきました。
酵素浴は、米ぬかや植物素材を自然発酵させた発酵床に身体を包み込み、発酵熱によって身体を温める温浴法です。
薬剤や人工的な熱を使わず、自然が生み出すやわらかな熱で、身体を深部からじんわりと温めていきます。
「身体の芯から温まる感覚があった」
「温かいのに苦しくなく、リラックスできた」
というお声も多く、発酵の熱ならではの心地よさを感じていただけました。
自分の身体を知ることが、未来の自分につながる
今回のイベントでお伝えしたかったのは、「完璧なケアをすること」ではなく、まずは自分の身体に興味を持つことの大切さです。
女性の身体は、これから先も変化し続けます。
だからこそ、今の自分の状態を知り、今できることをひとつ選ぶ。
その積み重ねが、5年後、10年後の自分をつくっていくのだと思います。
今回のイベントが、参加してくださった皆さまにとって、自分自身の身体と向き合うきっかけになっていたら嬉しいです。
また皆さまと一緒に、身体を整える時間をつくれることを楽しみにしています。
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